東広島市議会 2020-06-26 06月26日-05号
御指摘のように、管路更新計画が遅れることで老朽化による漏水事故の縮減対策や大規模地震発生時の断水被害の軽減対策についても遅れることとなるため、市民生活への影響が懸念されますことから、下半期に予定をしております更新工事等を進めていきますとともに、適時適切な維持管理を行い、市民生活に与える影響が最小限になるよう努めてまいります。
御指摘のように、管路更新計画が遅れることで老朽化による漏水事故の縮減対策や大規模地震発生時の断水被害の軽減対策についても遅れることとなるため、市民生活への影響が懸念されますことから、下半期に予定をしております更新工事等を進めていきますとともに、適時適切な維持管理を行い、市民生活に与える影響が最小限になるよう努めてまいります。
次に、企業会計でございますが、水道事業では、管路等更新計画と財政収支見通しを示すアセットマネジメントや水道事業ビジョンに基づき、平成26年度からの継続事業である長江浄水場から十四日元町間の配水管布設がえ工事など、市内各所の老朽管約14.2キロメートルの布設がえ工事に取り組むとともに、老朽化した高須町阿草配水池の更新工事等を予定しております。引き続き、安全な水道水の安定供給に努めてまいります。
主なものといたしまして、2款、下水道事業費については、府中処理区の管渠埋設工事や角田ポンプ場改築更新工事等の事業費を4億3,745万1,000円計上いたしております。3款、公債費については、8億9,892万8,000円を計上いたしております。 このほか、附属資料といたしまして、23ページから給料費明細書、債務負担行為などの調書を掲げておりますので、御参照ください。
また、老朽化した遊具の整備状況、今後の整備計画でございますが、これまで主に公園の点検を行う中で、遊具の状況を確認しながら必要に応じて補修等を行ってまいりましたが、平成25年に公園施設の長寿命化計画を策定し、平成27年から国の補助を受け、計画的に施設の更新工事等を実施し、更新費用の縮減に取り組んでおります。
3款国庫支出金、7,514万1,000円は、主には、処理設備の長期寿命化のため、庄原浄化センターの機械電気更新工事や総領浄化センターの機械設備更新工事等に係る社会資本整備総合交付金でございます。4款一般会計の繰入金は4億2,622万2,000円を見込むものでございます。7款市債1億2,940万円は、主に公共下水道事業債でございます。次に、歳出でございます。
電子カルテシステム導入や医療機器更新,冷温水発生機更新工事等,医療サービスの向上と環境整備に努められている。町民が安心して暮らせるためには,極めて重要な病院事業である。そのため,指定管理者と連携し,医療サービスの向上と充実,介護等の連携に努められたい。また,入院患者数,外来患者数ともに減少傾向にあり,町立病院運営のあり方など将来展望に基づいた検討が必要と思われる。
それに対していろいろ更新工事等をするための莫大な費用もかかる。そういったものも十分、多分御理解いただいていると思います。
給水収益の減収見込みなどから3,010万3,000円を減額し、収益的支出においては、委託料などの執行見込みにより原水及び浄水費などが減額となるものの、会計全体の支出減に併せ消費税控除額が減となり、納付消費税が増額となることから1,548万円増額し、また、資本的収入においては、宅地開発等に伴う配水管整備工事等の減により負担金が減額となることから8,778万2,000円減額し、資本的支出においては、配水管更新工事等
3款国庫支出金5,692万円は、主には庄原浄化センターの長寿命化計画策定業務、総領処理場の長寿命化のための機械設備更新工事等に係る社会資本整備総合交付金でございます。4款、一般会計からの繰入金は、4億8,875万9,000円を見込むものでございます。7款市債6,370万円は、公共下水道事業債でございます。
第2表、地方債ですが、これは高野簡易水道の送水管布設工事、それから浄水配水施設の整備及び西城常納原の老朽管更新工事等に充てるもので、限度額を7,440万円といたしております。619ページの事項別明細書以降は、説明を省略させていただきます。説明は以上でございます。 ○竹内光義議長 次に、議案第68号については、商工観光課長。 ◎寺元豊樹商工観光課長 続きまして、637ページをお開きください。
議第91号の水道事業会計でございますが、安全で良質な水の安定供給を将来的に継続していくため、宮原浄水場の統合整備工事を前年度に引き続き実施するとともに、老朽化したポンプ所の電気機械設備工事や配水管の更新工事等を実施いたしました。また、経営事務の効率化に努め、職員5名を削減いたしました。
議第91号の水道事業会計でございますが、安全で良質な水の安定供給を将来的に継続していくため、宮原浄水場の統合整備工事を前年度に引き続き実施するとともに、老朽化したポンプ所の電気機械設備工事や配水管の更新工事等を実施いたしました。また、経営事務の効率化に努め、職員5名を削減いたしました。